夜勤で気をつけたいポイントとは

介護職は、24時間介護が必要な利用者のために夜勤を行うこともある。夜勤の時間帯は、施設によってまちまちだが、午後4時から翌日の午前10時までの勤務が多いようだ。介護職として頑張りたいが、夜勤ができるか不安に感じている人も多いだろう。では、夜勤で気をつけるポイントには何があるのだろうか。

まず夜勤で懸念されるのが、昼と夜が逆転してしまうことだ。生活のリズムが狂ってしまい、場合によっては体調を崩してしまうこともある。無理なく夜勤を行うためには、自分なりの生活のリズムを作っておくと良いだろう。例えば、夜勤の前に数時間の仮眠を取るようにするのも良い方法だ。夜勤前に一日中起きていたら結局24時間睡眠を取らないことになってしまうため、夜間辛くなってしまう。また、夜勤の前日はいつもより夜更しをしてみるのも方法の一つだ。夜勤当日には敢えて遅く起き、睡眠時間をずらすことで夜に備えるのだ。

さらに気をつけたいポイントとしては、一人で夜勤を行うことが挙げられる。夜間は巡回や排泄介助が中心で他の業務が少ない分、施設によっては一人で全てを行わなければならない場合もある。利用者の体調の変化など何か起こった際には的確に動く必要があり、責任も重大だ。特に何もなくとも、迅速に動けるよう常に心構えをしておくことが大切なのだ。

夜勤は手当も付くため、収入を上げたい人には良い働き方だ。しかし、通常の業務とは異なるため、気をつけることも多い。利用者を守るためにも夜勤を行う際には紹介したことを頭に入れておくと良いだろう。